世田谷区議会 2021-09-01 令和 3年 9月 区民生活常任委員会-09月01日-01号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に(9)指定保養施設事業の終了について、理事者の説明を願います。 ◎大谷 区民健康村・ふるさと交流課長 それでは、指定保養施設事業の終了について私から御説明させていただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に(9)指定保養施設事業の終了について、理事者の説明を願います。 ◎大谷 区民健康村・ふるさと交流課長 それでは、指定保養施設事業の終了について私から御説明させていただきます。
最後に、三六ページの指定保養施設でございます。今後のコロナ禍を踏まえた事業の見直しに基づき、令和三年九月三十日宿泊分をもって本事業を終了し、区負担を伴わない協定保養施設に一本化いたします。 私からの説明は以上でございます。 ◎舟波 地域行政部長 続きまして、地域行政部所管の主要事務事業を御説明いたします。三七ページをお開きください。 区民利用施設の利用促進でございます。
◆佐藤 委員 幾つかあるのですが、施設使用料、指定保養施設と休養村とうぶのことで聞きたいのですけれども、休養村とうぶは使用料を歳入で4,050万円減額と。歳出で管理代行費を222万4,000円減額としているわけですが、これはそもそもどれぐらいを見込んでいて、どれぐらい減額ということでこういうふうになっているのか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では続きまして、(4)令和三年度事務事業見直しについて、(5)「指定保養施設」事業の見直しについて、併せて一括で御説明願います。 ◎加野 市民活動・生涯現役推進課長 それでは、令和三年度事務事業見直しについて御説明いたします。 なお、本件は五常任委員会併せ報告でございます。 1主旨です。
今回新たに掲載した見直し項目は、右の欄外に米印のついております三ページの一番上、指定保養施設の見直しによる一千三百万円と、同表の一番下、領域共通として、その他、内部事務、事業費の精査など百三十七予算事業をまとめて記載した一般財源ベースで七億五千七百万円です。各領域の主な見直し内容につきましては、後ほど御確認ください。 それでは、かがみ文にお戻りいただき、裏面を御覧ください。
区民生活領域でございますが、一番上の段、指定保養施設の見直しでございます。 それから、保健福祉領域では、四ページをおめくりいただきますと、上から三段目になりますが、国保会計等の夏の施設の休止でございます。
指定保養施設について。 ◆佐藤 委員 来年度と再来年度の指定保養施設の更新が報告されておりますけれど、これは今年度までと変わったことというのはありますか。 ◎東穂 地域力推進部副参事〔計画調整担当〕 今年度2年度までの方針と、3年度以降の方針で、今回、特に変わった事項はございません。
区民指定保養施設も含め、区民の意向を漏れなく調査する必要もあると考えます。 東京のど真ん中、大都会渋谷で生まれ育っていく子どもたちにこそ、自然体験ができる機会が重要であることは大多数が認識するところであり、その環境を、暮らしを支える行政がつくることは、子どもたちの成長にすばらしい影響を与えるものです。
区民指定保養施設も含め、区民の意向を漏れなく調査する必要もあると考えます。 東京のど真ん中、大都会渋谷で生まれ育っていく子どもたちにこそ、自然体験ができる機会が重要であることは大多数が認識するところであり、その環境を、暮らしを支える行政がつくることは、子どもたちの成長にすばらしい影響を与えるものです。
137ページの指定保養施設の運営についてお聞きします。 これ、施設の利用者が昨年より少し減っているんですが、恐らくコロナ禍の2月、3月の影響かと思います。この施設の利用、ちょっとこれからの財政を踏まえて、今後も継続していただけるのかどうかを確認させてください。 ○委員長 区民課長。
指定保養施設の補助日数が2日に、補助金も3000円が2000円に削減されたことを元に戻すこと。コロナ禍の中でいこいの家敬老マッサージ中止による視覚障がい者に保障を。熱中症対策で生保受給者に電気代の補助とエアコン設置費用の助成を。コロナ禍対応就学援助の拡充継続と生保削減による就学援助引下げ中止を。国保加入者の延滞金の徴収の中止を。コロナ感染による国保料減免者に過年度分延滞金の免除。
指定保養施設事業は、執行率は55.12%、不用額は674万6,000円で、この不用額の原因は、熱川ハイツに代わる施設の契約が遅れ、約9か月間3施設のみであったことと、3月コロナ感染による利用者の減によるものだという答弁がありました。 指定保養所は、2012年度は9施設あったのが4施設へ、2016年度までは年6泊利用できたのが2泊にと事業を縮小してきました。
◆大竹 委員 決算概要説明書148ページ、指定保養施設の執行率が55.12%の理由についてお答えください。 ◎東穂 地域力推進部副参事〔計画調整担当〕 指定保養施設制度は、区民の皆様の健康増進・福祉向上を目的として、保養の機会を提供する制度です。区が指定した施設に区民の方が宿泊した際に、1人1泊につき2,000円を年間2泊まで区が負担しております。
理事者報告事項 【区民部】 1.補正予算について …………………………………資料1 区民課長 2.町会活動に関する意識調査の結果について ……………………………事前資料1 区民課長 3.入谷地区センター(区民館併設)改築の実施設計について …………………………………資料2 区民課長 4.指定保養施設
そこで、私たち大田区民がスポーツ、観光を楽しみ、自然に親しめる機会を得られる施設では、平成30年度の利用率51.95%の休養村とうぶ、43.92%の伊豆高原学園、指定保養施設ではグリーンピア津南の人気が高い状況です。区が広報した1月の湯の丸スキーツアーは、ちょうど新雪が降り、天気に恵まれ、参加者からは、楽しめた、リフレッシュできたという好評を得ています。
続きまして、報告事項2、指定保養施設(かんぽの宿伊豆高原)の契約終了についてご説明いたします。資料2をごらんください。 項番1、概要です。本年9月に日本郵政株式会社に対し、令和2年度の指定保養施設の契約意向の確認を行ったところ、館内設備等の改修工事を行うため、令和2年4月1日から休館、そのため台東区指定保養施設事業協定契約を終了したい旨の申し出がありました。
◆荻野 委員 この指定保養施設の新規支援についてで、応募受付のところに、応募が3団体あったと書いてあります。 これがどういう団体かというと、大田区の指定保養施設としての実績がある施設が2施設と、東京都のほうの対象施設ということで1施設というところで、実績がないわけではないところから、ほかにも応募をいただいているということだと思うのですけれども、その中で、今回この日本郵政のかんぽの宿ですね。
初めに資料番号19番、大田区指定保養施設の新規指定についてでございます。 区民の健康増進、福祉向上を図るため、民間施設を保養施設として指定しております。 昨年の10月末に熱川ハイツが閉館し、現在3施設を指定しておりますが、区民から施設増設等の要望があり、新たに1施設を追加選定し、保養施設として指定するものでございます。 1、指定施設ですが、施設名は、日本郵政株式会社かんぽの宿石和。
│ ├─────┼───────────────────────────────────────┤ │ Q │指定保養施設について、昨年の監査で応募が少ないので区の負担金を増額してはどうか│ │ │と話したが、検討しているのか。
◆藤原 委員 22番の指定保養施設、いいですか。1人1泊につき2,000円じゃなくて、もう少し引き上げてもらいたいと思うんですけども、この資料にあるように、区民の健康増進と福祉の向上とあるんですけれど。 この三つの大田区の指定している施設があるんですけれども、一番長いのがこの伊豆長岡の京急ホテルですか、それともグリーンピアなのか、ゆがわらなのか。